
生成AIを利用した小説が文学賞を受賞し、生成AIによる創作落語も披露されている。今後AIによって劇作家の仕事は奪われるのか、それとも、うまくAIを使いこなすことで明るい未来は見えてくるのか。
AIの専門家を交えて、デモンストレーションをしながら、AIを用いた戯曲作りを探求します。
会場
アートサロン
日時
2025年11月3日(月・祝)
10:00〜12:00 (開場9:45)
登壇
藤田卓仙(劇作家、東京財団主席研究員、慶應義塾大学特任准教授)
綾門優季(劇作家、キュイ主宰、日本大学芸術学部非常勤講師)
河合穂高(劇作家、岡山大学 学術研究院医歯薬学域 研究准教授)
葦沢かもめ(SF作家、慶應SFセンター研究員、AIエンジニア)
ゲスト劇作家
鹿目由紀
鴻上尚史
企画協力
大澤 博隆(慶應義塾大学理工学部准教授 慶應SFセンター センター長)

藤田卓仙

綾門優季

河合穂高

葦沢かもめ

鹿目由紀

鴻上尚史
藤田卓仙 Fujita Taksen
劇作家・研究者・DJ
1979年生まれ。2008年戯曲セミナー受講後に日本劇作家協会に入会。劇作家としてはほぼ眠り続けているが、協会リーディングWGに長らく参加し改稿サポートする輪。(月いちリーディング)などを担当。本業では医療やAI関連の研究を行っており、今回のげきじゃ企画「AIは新人戯曲賞を獲れるのか?」を提案。
活動拠点:東京、名古屋など
綾門優季 Ayato Yuki
劇作家
「キュイ」主宰。2011年「キュイ」を旗揚げ。『止まらない子供たちが轢かれてゆく』で第1回せんだい短編戯曲賞大賞を受賞。『不眠普及』で第3回せんだい短編戯曲賞大賞を受賞。2019年、『蹂躙を蹂躙』で第10回せんがわ劇場演劇コンクールにて、劇作家賞を受賞。2021年度より、日本大学芸術学部非常勤講師。
活動拠点:東京都
河合穂高 Kawai Hotaka
現役の癌の研究者で、岡山大学で頭頸部癌を中心に研究を行っている。
最新の科学の知見を取り入れた作品づくりを行っている。
2022年 第8回せんだい短編戯曲賞 大賞
2023年 岡山芸術文化賞 準グランプリ
葦沢かもめ
SF作家・慶應SFセンター研究員
世界で初めてAIを利用して執筆した小説で文学賞を受賞。第9回日経「星新一賞」一般部門優秀賞。第2回AIアートグランプリ佳作。著書『小説を書く人のAI活用術』。
鹿目由紀 Kanome Yuki
劇作家・演出家
日本劇作家協会東海支部プロデュース「劇王」で4年連続優勝。第16回劇作家協会新人戯曲賞、若手演出家コンクール優秀賞、第26回名古屋市芸術創造賞、平成22年度愛知県芸術文化選奨・文化新人賞など受賞。平成29年度・文化庁新進芸術家海外研修(短期)でイギリスにて研修。日本劇作家協会理事。日本演出者協会常務理事。
活動拠点:名古屋
鴻上尚史 KOKAMI Shoji
作家・演出家
1981年に「第三舞台」を結成。『朝日のような夕日をつれて』『天使は瞳を閉じて』『トランス』などをはじめ多くの作品を手掛け、現在はプロデュース公演「KOKAMI@network」を中心に多岐に渡り作、演出を行っている。これまで紀伊國屋演劇賞、岸田國士戯曲賞、読売文学賞などを受賞。演劇以外でも、エッセイスト、小説家、ラジオ・パーソナリティ、映画監督など幅広く活動。
チケット
こちらの企画は1日参加券または期間通し参加券でご入場いただけます。
料金:参加券のみ
