今や1960年代の小劇場運動は伝説として語り継がれている。
60年代から90年代にかけての日本現代演劇史を体系的に捉え直し、各時代を体験し牽引してきた劇作家たちによる対話を通して、2025年から見た「日本現代演劇史の姿」を浮かび上がらせる。
また、岡山から始まる現代演劇のこれからについても考える。
会場
アートサロン
日時
2025年11月1日(土)
19:00〜21:00 (開場18:45)
登壇
呉 英長
平田オリザ
マキノノゾミ
渡辺 弘
企画
菅原直樹

呉 英長

平田オリザ

マキノノゾミ

渡辺 弘

菅原直樹
平田オリザ Hirata Oriza
劇作家・演出家・「青年団」主宰。
1962年生まれ。芸術文化観光専門職大学学長、青森県立美術館館長、江原河畔劇場館長、豊岡演劇祭のフェスティバルディレクターなどを務める。1995年『東京ノート』で岸田國士戯曲賞、2019年『日本文学盛衰史』で鶴屋南北戯曲賞など受賞多数。2011年にはフランス文化通信省より芸術文化勲章シュヴァリエを受章。
マキノノゾミ Makino Nozomi
劇作家・演出家。
1959年生まれ。1984年より2010年まで「劇団M.O.P」主宰。1998年『東京原子核クラブ』で読売文学賞、2010年『ローマの休日』で菊田一夫演劇賞、2000年『高き彼物』で鶴屋南北戯曲賞、2022年『昭和虞美人草』で芸術選奨文部科学大臣賞など。NHK連続テレビ小説『まんてん』や映画『真田十勇士』など映像脚本も手掛ける。2022年には紫綬褒章を受章。
渡辺 弘 Watanabe Hiroshi
岡山芸術創造劇場ハレノワ劇場長兼プロデューサー
演劇ジャーナリストとして活動後、87年、銀座セゾン劇場の開場より制作業務を行う。89年、Bunkamuraシアターコクーンの運営、制作業務を行う。2004年、まつもと市民芸術館の支配人兼プロデューサーとして運営、制作業務を行う。06年、彩の国さいたま芸術劇場の事業部長に就任し運営、制作業務を行う。22年10月、岡山芸術創造劇場のプロデューサー、24年4月、劇場長に就任。
菅原直樹 Sugawara Naoki
劇作家・演出家・俳優・介護福祉士
1983年栃木県宇都宮生まれ。「老いと演劇 OiBokkeShi」主宰。「青年団」に俳優として所属。2010年より特別養護老人ホームの介護職員として勤務。2014年「老いと演劇 OiBokkeShi」を岡山県にて設立し、演劇活動を再開。並行して、認知症ケアに演劇的手法を活用した「老いと演劇のワークショップ」を全国各地で展開。セゾン文化財団2025年度セゾン・フェローⅡ。
活動拠点:岡山
チケット
こちらの企画は参加券で観劇いただけます。
