私たちが生きる「今」はあまりにも複雑で、全体を理解することはとても困難です。
劇作家という立場から、いかに「今」を市民に届けることができるでしょう? そして、今劇場で見たい演劇とは?
分野を超えて見つかる新しい演劇や、異分野融合による創作の未来について考えます。
会場
アートサロン
日時
2025年11月2日(日)
13:00〜15:00 (開場12:45)
登壇
佐伯恵太(俳優 x サイエンスコミュニケーター)
菅原直樹(劇作家・演出家・俳優 x 介護福祉士)
河合穂高(劇作家 x 癌研究者)

佐伯恵太

菅原直樹

河合穂高
【プロフィール】
佐伯恵太 Saiki Keita
1987年5月30日生。京都出身。京都大学大学院理学研究科で修士号(理学)を
取得し、日本学術振興会特別研究員(DC1)として同大学院博士後期課程に進学。
1年間の研究活動の後、俳優に転身した異色の経歴の持ち主。
現在は、科学とエンターテイメントの架け橋になるべく、フリーランスの
俳優・サイエンスコミュニケーターとして活動中。
菅原直樹 Sugawara Naoki
劇作家・演出家・俳優・介護福祉士
1983年栃木県宇都宮生まれ。「老いと演劇 OiBokkeShi」主宰。「青年団」に俳優として所属。2010年より特別養護老人ホームの介護職員として勤務。2014年「老いと演劇 OiBokkeShi」を岡山県にて設立し、演劇活動を再開。並行して、認知症ケアに演劇的手法を活用した「老いと演劇のワークショップ」を全国各地で展開。セゾン文化財団2025年度セゾン・フェローⅡ。
河合穂高 Kawai Hotaka
劇作家・岡山大学学術研究院歯薬学域研究准教授
がん研究者としてのメインテーマは口腔がんのがん微小環境。高校医大から劇作を続け、研究で得られた知見や新しい科学情報を合わせて劇世界を創作。2022年に『黄色の森』でせんだい短編戯曲賞大賞、2023年に岡山芸術文化賞準グランプリを受賞。
チケット
こちらの企画は1日参加券または期間通し参加券でご入場いただけます。
料金:参加券のみ
